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小学校がマンモス校に?子育て充実がもたらした恩恵。2015.12.17 / 知りたい

西目屋村タイムス 編集長松田 龍太郎

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保育園児がちょうど遊びの時間にお邪魔させていただきました。

人口1400弱の村に、こんなに保育園児がいることにまず驚いた。
西目屋村が、子育て対策を講じ、積極的に、若い夫婦をサポートしている成果を感じている。
子供が増えることで、近隣地域からの保母さんの流入もある。実際に、ここで働く保母さんのほとんどが、西目屋村外からやってきているのだ。
しっかりと雇用も生んでいる。

一方で、平成の大合併を避け、村独自で採算することで、学校の経営にも好影響を生んでいる。
老朽化で移転することになった西目屋小学校は、このまままいけば、昨年度に廃校になった西目屋中学校と同じ運命をたどることになるはずが、この保育園の充実が、翌年の一年生入学を担保することになり、V時回復。
現時点の見込みでは、5年後には生徒数倍増と算出、そして村独自の教育委員会が手厚くバックアップしている(つまり小学校1校に対して、一つの教育委員会がある!)ので、これは心強い。

施策の判断スピードもはやく、過疎化の村を逆手にとっている。外に出れば世界自然遺産の中で、体験教室。少人数生のメリットから、子供それぞれに対応した教育も可能で、むしろ今の時代にぴったりだ。

子供を育てる負担が減れば、親の懐具合、家計も楽である。その余裕を人生で持つことで、さらに夢を膨らませる。
この余白こそが村長の狙いだろう。

この西目屋タイムスでは、来年度西目屋小学校に入学する1年生を対象に、中長期的に追っかけていきます。
この村の小学校の教育の仕組み、活動、その子の成長を狙います。

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西目屋村タイムス 編集長松田 龍太郎

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