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西目屋産米&砂子瀬天然水の日本酒発売!2016.08.09 / 知りたい

地域おこし協力隊木立 恭子

西目屋村で栽培したコメ「まっしぐら」と砂子瀬地区の天然水、そして「弘前大学白神酵母」で仕込んだ純米酒「白神の里 山助(サンスケ)」が完成し、7月30日に発売を開始しました。同日行われた白神夏祭り会場でお披露目されました。西目屋村産のお米を使って日本酒を作ったのはこれが初めて。

西目屋の人々は古くから山の木を炭にして生計を立て、山に助けられ、日々を生きてきたそうです。山や木などの自然の大切さを見つめ直してほしいという願いがこの「山助」の名前に込められているのですね。

「山助」ドン!!

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実はこのプロジェクト、2年前に村や村商工会、白神公社などでつくる「村地産地消・特産品開発等推進協議会」が弘前市と白神酒造に依頼したことで始まりました。ところが、昨年1月末に白神酒造が火災に見舞われ酒蔵が全焼。仕込みの終わった初代「山助」も消失してしまいました。そして一から出直し、ようやく完成にこぎつけたという逸品!

発売から1週間で数百本が売れる好評ぶり。今週は、8月下旬に砂子瀬地区の沢水を追加で汲みに行く予定を3週間も早めて汲みに行ったそうです。

そんな「山助」をさっそく飲んでみました。この日は西目屋村お山参詣愛好会のみなさんが竿の準備のあとに集まっておられたので、一升瓶を持って参加。ふだんは好んで日本酒を飲まないという方も「砂子瀬の水を使っているならば」と飲んでくださいました。地元愛を感じます。

お酒好きの人もそうでない人も「おいしい。いっけん辛口のようだけど、甘口。これは飲みやすい!」と高評価。私もついつい飲みすぎてしまい、みなさんにご協力いただき撮影したはずの写真が一枚も撮れていない、という痛恨のミス。愛好会のみなさんの表情をお届けできなくて残念です・・・

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現在「山助」は1.8リットル入りが2400円、720ミリリットル入りが1200円(いずれも税込み)で売られています。白神酒造や村内の公社関連施設、東目屋地区の小売店でお買い求めいただけます。9月初旬には300ミリリットル入りの瓶が新たに発売予定です!

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地域おこし協力隊木立 恭子

2016年度西目屋村地域おこし協力隊 大自然に囲まれた西目屋村。そこに誕生する津軽白神湖と、美しい景観の岩木川でカヌーやラフティングを盛んにしたい!その思いに駆られて移住して参りました。 西目屋村の魅力をたくさん発信していきます!

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