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リオ五輪開幕!西目屋で練習のお坊さん選手にエール2016.08.05 / 聞きたい

地域おこし協力隊木立 恭子

日本時間の明日8月6日(土)朝、リオ五輪が開幕!

2週間前、カヌーのスラローム日本代表の矢澤一輝選手が西目屋村を訪れ、リオデジャネイロオリンピックに向けて、国内での最終合宿を行いました。
矢澤選手といえば、長野県の善光寺大勧進の現役僧侶でもあり、海外メディアからも注目されているあのお坊さんカヌー選手です。
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中学生の頃から白神カップやジャパンカップに出場するため何度も訪れているこの西目屋村を、リオに出発する直前の練習場所として選んでくれました。どうしてここに?という問いには「整備されたコースの良さと、自然に囲まれた村の雰囲気」だとか。いやはや嬉しいお言葉です。

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矢澤選手訪問を翌日に控え、慌ただしく村内でPRしたところ、練習当日は近所のおじいちゃん、おばあちゃんが何人も練習前から川岸に座って待っててくれました。いつしかただの井戸端会議になっていましたが、地元の方が興味を持ってくださったのが嬉しかったです。

オリンピック選手に直接会えるなんて、めったにないこと。地元の小学生たちとも触れ合っていただき、説法…でなはく、スポーツに打ち込む楽しさを伝えてくれました。

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そんな矢澤選手に、子ども達から質問の嵐。最後はやっぱり「筋肉触らせて~」となり、これには大人も反応。次から次へと腕の筋肉に触れる先生やお母さん。子ども達よりもはしゃいでいました(笑)

向かいの保育園からも園児たちが集まってくれました。

矢澤選手には荷物にならないように、と日の丸の扇子に寄せ書きをして贈りました。質問もさることながら、寄せ書きのメッセージも子どもならではの感性で気持ち伝わったと思います。

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そして、リオからメッセージが。現地に持参してくれている応援扇子について、「読み返すと面白い」と笑顔の写真を送ってくれました。
カヌー・スラローム競技は日本時間の8日未明から。

テレビ放送については不明ですが、ぜひ見てください!

<矢澤一輝(やざわ・かずき)>1989年3月4日生まれ、長野県飯田市出身。駿河台大学を卒業し、山田記念朝日病院に勤めるが、2013年1月6日僧侶として出家。父の影響で小学生の頃からカヌーを始め、高校から本格的に競技に取り組む。北京、ロンドンに続き今回は3回目のオリンピック出場。ロンドンではスラローム男子カヤックシングルで9位の成績を残す。

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地域おこし協力隊木立 恭子

2016年度西目屋村地域おこし協力隊 大自然に囲まれた西目屋村。そこに誕生する津軽白神湖と、美しい景観の岩木川でカヌーやラフティングを盛んにしたい!その思いに駆られて移住して参りました。 西目屋村の魅力をたくさん発信していきます!

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